メールレディ、チャットレディについてです。
今回は、自分の姿を映しながら男性とお話するビデオ通話についてお話します。

前回、メールのやりとりは顔が相手男性に見えないので、身バレのリスクが低いということ、対してお金を稼ぐ効率はあまり良くないこと、それでもコツコツとやればかなりの収入も得られることなどをお伝えしました。

音声通話はメールと比べて、通話待機すれば男性のほうから声をかけてもらえ、短時間で高収入を得ることが可能です。これも、自分の顔は相手男性に見えないので、身バレのリスクは低いと思います。

ここからは、ビデオ通話についてお話します。ビデオ通話は音声通話と同様に、通話待機(ビデオできる状態の設定)にすると、男性からかけてくれたり、通話リクエストのメッセージが送られてきますので、メールのように自分から頑張って営業しなくてもお仕事が可能です。
ビデオですので、自分の姿を映して(テレビ電話のようなものです)男性とお話します。この時、顔は写さなくても良い場合が多いですが、何が写っているのか分からない(体のドアップなど)状態は禁止しているサイトもあります。

男性とのお話では、最初は雑談から始まることが多いですが、数分で「体が見たい」「ボタンをはずして」「下着をとって」など、性的な内容になります(上手な人は雑談だけでも稼いでおられます)。私は、このようなリクエストには自分のできる範囲で応じます。胸まではお見せします(性器をビデオに写すことは禁止されています)。
こうなると、お互いに自分の身体を気持ちよくして・・・・という流れですね。終わったら、軽く雑談をするか、終わった瞬間に男性から通話が切られます。そして、お話した時間に応じた報酬が得られる仕組みです。

ビデオ通話の報酬単価は、メールや音声通話より高く設定されています。そのため、同じ時間お話をするのであれば、音声通話よりもビデオ通話の方が高収入となります。

ただ、顔を見せてほしいというリクエストもかなり多いです。顔をお見せすれば身バレのリスクは高くなりますし、顔を見せなくても着ている服装や声、背景などから身バレをする可能性もあります。
普段とは異なる服を着る、声のトーンを変えるなどの工夫が必要です。また、ビデオがつながった瞬間から男性が全裸のこともあります(見たくないものも見えます)。

このようなビデオ通話ですが、とにかくお金を稼ぎたい!という方にはお勧めします。こんなに短時間で高収入が得られるなら本業やめちゃおうかなと思うほどです(゜_゜)

次回はチャットレディについてのお話をしますね!





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